鯖江市地域活性化プランコンテスト

2008年から毎年9月に開催している鯖江市地域活性化プランコンテスト。携わっているいろんな人がいろんな視点から書いています。

高校生版プランコンテストを開催しました

 昨年度と同様、大学生と別日に開催した高校生版鯖江地域活性化プランコンテスト。今年は8月7日に、市民ホールつつじにて事前説明会、8月20日鯖江公民館にてプラン発表会が行われました。

 参加者は福井県在住の高校生14名。3チームに分かれてプランを考えます。

2022/08/20/000000

 事前説明会では、チームのメンバーとアイスブレイクを通して交流したり、プランを考えてもらう際にアイデア出しの手法として用いる、デザインシンキングの体験を行いました。


そこから、プラン発表日まで約2週間。それぞれオンラインミーティングをして、創りたい鯖江の未来について話し合ってもらいました。

 

 そして迎えたプラン発表日~

午前中は、考えているプランの細部を練ったり、発表の際に用いる道具を作ったりと発表に向けて準備を進めていました。

 

お昼は、當田屋さんでお弁当をいただきエネルギー補給!

 

その後は、スキット形式での発表練習を行ったりとラストスパート!

高校生たちが奮闘してる間、私たち運営は発表会のリハーサルをしたりと、こちらも奮闘中~


 そして、発表会が始まりました。

今回の司会は、昨年度参加者で、学生団体withの高校生かずねちゃん!

発表はスキット形式で10分発表、5分質疑応答です。

高校生持ち前のフレッシュさがあり、どのチームも堂々としたスキットで分かりやすく、ワクワクするプランでした。

スキットを発表する際には、ボストンクラブさんから提供していただいたフェイスシールドを装着しています、ありがとうございます!

 

プランの詳細は実行委員長いずみさんがまとめてくれたコチラ↓をご覧ください!

   

 

コメンテーターの方々のご紹介~ 

様々なアドバイスやコメントをくださりありがとうございました!

 鯖江市市長 佐々木 勝久様

 さばえSDGs推進センター 川口 サマンサ様

 弁護士(プランコンテスト過去参加者&現メンター)増田 拓也様

 

 皆さん、お疲れさまでした!!



 

 

 

 

 

 

 

 

これまでの功績:鯖江市地域活性化プランコンテスト 2022

鯖江地域活性化プランコンテスト発起人の竹部です。

今年で第15回を迎える鯖江地域活性化プランコンテストですが、地域の方々と共に13年続けてくる中で様々な本、雑誌に取り上げていただきました。

 

一部ですが紹介したいと思います。

 

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成功例として経済本、地方創生本に掲載

 

東洋経済の「2013年日本はこうなる」に、ビジネスプランコンテストが乱立する中でも、先進事例、成功例として掲載いただいています。

2012年の第5回鯖江地域活性化プランコンテストに三菱UFJリサーチ&コンサルティングの方が観覧に来られ、実際にプランコンテストの様子を見て感激され掲載にいたりました。そしてその後2018年の第11回の時、執筆いただいた三菱UFJリサーチ&コンサルティングさんが決勝審査員として登壇してくださいました。

 

日経BP社の「地方創生 実現ハンドブック」でも、若者活用の成功例として掲載いただいています。プランコンテストを開催した2008年当初は「地方創生」という言葉もありませんでしが、継続してきたからこその評価だと思います。

 

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Forbes JAPANに掲載。そして第8回地域再生大賞で優秀賞受賞。

経済誌「Forbes JAPAN」で初の地方創生特集が組まれ、ローカル・イノベーター特集の東海・北陸エリアの代表事例として選出いただきました。鯖江地域活性化プランコンテストはたくさんの企業さんがスポンサーになってくださっていますが、経済誌Forbes JAPANに掲載されたことでより多くの企業さんに知っていただくことになり、経済界からも講演に呼ばれる機会が増えました。

鯖江市地域活性化プランコンテストスポンサー一覧

 

また、記念すべき第10回開催後の2018年には「第8回地域再生大賞」で優秀賞を受賞しました。

地域再生大賞とは=

地域づくりに挑む団体にエールを送ろうと、地方新聞と共同通信が2010年度に設けた。各紙が原則1団体を推薦し、専門家でつくる選考委員会が審査にあたる。第10回を終えると、表彰団体は計500団体に達する。産業・観光振興や伝統文化の発展、暮らしの支援から移住促進、多文化共生のまちづくりまで活動の舞台は広がっている。

地域再生大賞ページより

 

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アジア地方議員フォーラムにてプランコンテスト紹介

アジアの地方議員が集結したアジア地方議員フォーラムで「鯖江地域活性化プランコンテスト」の事を紹介。プレゼン資料は全て英語。しゃべりは中国語と英語の同時通訳が入っていたので日本語でした。

地方創生枠では私が唯一の登壇者だったため、この場にいたアジアの地方議員さんには日本を代表する地方創生モデル=鯖江モデルとして紹介することができました。

 

 

また、これまで多くのプランが市民、学生、鯖江市により実現し、鯖江地域活性化プランコンテストをきっかけに様々な方面に輪が広がっています。人の輪やつながりで実現した事業やイベントを紹介します。

 

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第15回は3年ぶりのリアル開催です。

運営している地元学生達、地域の皆さんもとても楽しみにしております。

 

エントリーお待ちしております。

sabae-plancontest.jp

 

 

 

高校生エントリー募集中です

5月23日からエントリーを開始しています、高校生版鯖江地域活性化プランコンテスト。

 

6/30締切です!あと5日!

福井県内に住む高校生!募集中です!

↑詳細はこちら

 

昨年度からプランコンテストを高校生版と大学生版に分けて開催しています。

前回の高校生版プランコンテストは、鯖江市に住んでいる高校生ならではの斬新なプランがたくさん提案されました。

そこで出たプランが、今年実現されようと、現在高校生を中心に開催にむけて準備を進めています。

昨年度の高校生参加者のみなさん

プラン発表の様子

 

高校生活の思い出になること間違いなしです。

 

自分の住む地域について考えてみませんか?

高校生のみなさんの挑戦をお待ちしています。

学生団体withに所属する現役高校生( ^^) 

史上初このプランコンテストをキッカケに移住と就職を決めた人です。

 

はじめまして、

私はつい2週間ほど前に神奈川県から福井県鯖江市に引越し就職しました、

BBT大学初のプラコン参加者であり、

歴代プラコン参加者の中で唯一の移住者である、横井です。

 


(当時Facebookでの自己紹介に使った写真。)

 

 

私が鯖江地域活性化プランコンテスト「市長をやりませんか?」の存在を知ったのは大学の講義がキッカケでした。

 

そこで目にしたのは、8年前のインタビュー動画。

今と変わらぬ姿と熱量でプラコンについて熱く語る竹部さん。

 

第一印象からビビッと来て「これは参加しなくては」と思いその場で即検索。

 

するとタイミングよく募集開始の文字を発見。

 

よく見るとチームでの応募も可能だったので折角ならと講義内で声を掛けてみましたが、結果は反応なし。うちは社会人がほとんどの珍しい大学なのでそもそも応募資格がない人が大半。ちょっと心細かったですが個人で応募することにしました。

 

それから、書類とオンライン面談での選考を経て無事プラコンに参加。

 

発表されたチームメイトを見てみるとそこには京都大学と慶応大学の文字が。

 

何故かそれを見て心臓が早くなる私。

 

おそらく自分にとってはあまり身近な存在ではなかったので、
一体どんな人が来るんだろうと勝手に想像を膨らませてドキドキしてしまったんだと思います。

 

そもそもこういったコンテスト自体参加が初めてです。

雰囲気も人も全く予想がつきませんでした。

 

数日後、サポート役として入ってくれた大学生の野畑さんも交え、チーム内での初の顔合わせを行ないました。

そこで画面越しに映ったのは私の想像とは全く異なり、物腰が柔らかく笑顔の可愛らしい3人。しかもみんな個性的で人懐こく面白い。

 

私もそれなりにオープンな性格だったので、その日からは安心してチームワークに取り組むことができました。

 

参加前は完全に赤の他人だった私達ですが、
あっという間に仲良くなれました。


プラコンでの2ヶ月間を経て、
のばちゃん、山内くん、ひらりん
今ではみんな大好きな人たちです。

 


(山内くん。)


(左から順に株式会社土直漆器さん、野畑さん、私、ひらりん。)


(プラコン終了後 オフ会の写真。野畑さんとひらりん。山内くんは多忙で行けず。)

 

この第14回のプラコンで唯一後悔があるとすれば、メンターに相談するタイミングが遅れてしまったことでしょうか。

 

このコンテストの大前提であり、最大の鬼門となるのが、ワクワク感を刺激する未来創造型でありながら、同時に、かなり高い精度の具体性・実現可能性を求められることです。

 

つまり、自分たちのプランに、実在する人や組織を巻き込まないといけない。

 

「もし本当にやるとしたら」の前提で、
プラン実現のために必要な環境や道具、材料、技術が、
そもそも鯖江にあるのかを検討する必要があるのです。

 

ブレストして出したふわふわなアイデアに芯を通し、
そこに鯖江市に存在する何かで肉付けしていく、
そうやって市長としてのプランを固めていきます。

 

メンター陣は、過去のプラコン参加者で結成されていて、社会経験もチームワーク経験も豊富な大人たちです。もちろんメンター同士でも意見が割れることはあるので、複数人に個別でアプローチするのが一番バランスよくアドバイスをもらうことができます。

 

以下は未来の参加者たちへのアドバイスです。

 

合宿の1ヶ月前からインタビューはガンガンしていきましょう。

それと同時にメンターとのアポはアイデアが固まってない段階から積極的に取りに行ってください。皆さん忙しい社会人なので本当に捕まらないです。なんなら準備期間が開始したらすぐ連絡入れるくらいでちょうど良いと思います。

 

そして、このコンテストの審査員は鯖江市民またはオンライン視聴者です。

最後の最後には、プレゼンの上手さが勝敗を決します。

合宿3日目の午後にはもう本番発表になってしまうので、どんなに遅くとも2日目の夜には発表原稿の着手に入らないと間に合いません。

また、2日目の中間発表のことも考えると、準備期間と合宿1日目でプランはある程度完成している状態が求められます。

 

私と同じ個人応募の皆さん、
チームメンバーとはどんどん仲良くなりましょう。

精神的に追い詰められたとき、メンバーが味方になるか敵になるかは、準備期間中に築いてきた関係性によって決まります。

たとえ予想外のことが続き、どんなに苦しい状況になっても、仲間と笑い合うことさえできれば、案外どうにかなるもんです。

 

結果はどうであれ、最高に楽しい体験になれば儲けもの。

そこに鯖江愛と少しの熱量が加われば、私みたいに市民側に転身しちゃう道も拓けてきますよ。

 

それでは、がんばってください。

 

 

 

 

 

↓以下おまけ写真。

 

 

 

 

 



<書き手>

横井優香
(ビジネス・ブレークスルー大学、NPO法人エル・コミュニティ)

第14回参加(優秀賞:チームツツジ「サバレッシュサウナの街・鯖江」)

 

 

 

第15回鯖江市地域活性化プランコンテスト 始動!

初めまして!

第15回鯖江地域活性化プランコンテスト副実行委員長の宮越優奈です。

過去2回運営として携わったプランコンテストを今回は副実行委員長として盛り上げていきます。よろしくお願いします。

実行委員長は前嶌一澄が務めます。

実行委員長(右)、副実行委員長(左) @西山公園つつじまつり

 

2人の挨拶がHPで掲載してありますのでぜひご覧ください。

sabae-plancontest.jp

 

 

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プランコンテストに向けて既に私たち運営は動き始めています。
まずは、4月22日に行われた実行委員会について。

鯖江市役所の会議室で行いました。

 

はじめに私たち委員長、副実行委員長の挨拶

人前で話すことは得意ではなく、大学生になってから機会が増えたことでちょっとは慣れたかなーと思ったけど、やっぱり心臓ばくばくしてました😳

 

その後、営業と企画のリーダーから決定事項や計画を共有してもらいました。

頼もしいリーダーです。

 

実行委員会として一緒にプラコンを盛り上げていく、竹下さん、竹内さん。
今年もよろしくお願いします。

 

第15回鯖江地域活性化プランコンテストはオフラインにて開催予定です。
2年ぶりのオフラインでの開催に向けて精一杯取り組んでいきます。

 

第14回鯖江市地域活性化プランコンテスト開催しました

2021年9月18日~20日

 

第14回鯖江地域活性化プランコンテストが開催されました。

 

昨年に引き続き2年目のオンライン開催。

実行委員会を中心に約半年間準備を進めた集大成である3日間をダイジェストでお届けします。

 

【1日目】

初日の朝は皆で集まりmtg。最終確認をしていきます。

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スタッフで気合入れ@学生団体with活動拠点施設らてんぽ

 

午後からはオンラインツールzoomを用い、ガイダンスとアイスブレイクを行いました。

アイスブレイクで初日の緊張をほぐしていきます。

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ゲームをしながらしばしの交流

 

アイスブレイク終了後、各チームプランニングに移り、チームによっては早速ヒアリングを開始するところもありました。

8/21のキックオフからこの3日間まで各チーム、オンライン会議や事前ヒアリングを通してしっかり準備をしてきてくれています。

ヒアリングは学生団体withがタブレットを持って歩き、鯖江市民と参加者をつなげました。

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タブレットを持ちながら西山公園をオンライン散策。

 

その後、市長座談会を開催。

参加者からの質問に市長が直々に答えて下さる貴重な機会です。

質問が絶えません。

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学生達からの質問に答える佐々木市長

 

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佐々木市長と一緒にオンライン集合写真

 

市長座談会終了後、各チームプランニングに戻っていきます。

ヒアリングや市長座談会を通してどのようなプランが出来上がって来るのか。

プランニングは夜まで続きました。

 

【2日目】

 

2日目朝は皆でラジオ体操をして元気に始めていきます。

学生団体withが企画したラジオ体操では鯖江の各場所で体操をするwithメンバーが映し出されます。

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事前に撮影し編集した動画を見ながらみんなでラジオ体操

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ラジオ体操で目が冴えたところで、午後からの中間報告会に向けてプランニングをしていきます。

 

そして中間報告会。

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メンターさん達から質問、アドバイス

各チームの進捗をメンターやアドバイザーに発表し、そこからフィードバックをもらいます。

 

厳しい指摘もありながらも、最終発表に向けて再度ブラッシュアップしていきます。

 

中間報告会後は“目の体操”を実施し、目の疲れをほぐします。

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みんなで一緒に「めがねのまちの目の体操」

この日の夜ごはんは皆でオンライン夕食をしました。

withメンバーは副実行委員長の八田さんが作ってくださったカレーをいただき、お腹も心も満たされます。

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旬亭まつやさんの特製カレー

 

その後各チームプランニングを再開し、最終日に向けて準備を進めていきました。

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プランニング中に一息ポーズ

 

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関西弁が癒しになったチームローズマリー

 

 

【3日目】

 

迎えた最終日、13時30分発表スタート。

 

司会は学生団体withの増永さん。

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最初のプレゼンはチームヒマワリです。

 

プラン名は「めがね婚」

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結婚8年目の夫婦をターゲットにし、8年目の記念に鯖江で眼鏡を作ってもらおうというプランです。

 

このオンラインの合宿中に取っていたInstagramのアンケートでは200人以上の回答を得ていたことや、めがね人口が何人いるのかなど、このプランは裏付けとなる根拠やデータがしっかりと示されており、説得力がありました。

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また、「結婚記念日」をWikipediaで検索してみると、8年目のところに「めがね婚式」がすでに記入されています。このめがね婚式が全国に広がるのも近いのかもしれませんね。

 

次にチームツツジからは

「サバレッシュサウナの街 鯖江

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鯖江にサウナを作って、都心部の若者に鯖江にリフレッシュしに来てもらおうというプランです。

空前のサウナブームにある今、サウナだけではなく鯖江にある自然や人、料理、お寺などにも触れていただくことでリフレッシュしてもらいます。

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このプラン実現によって、全国から“ととのう”体験をしに大勢の人が鯖江に訪れそうですね。

このチームでは1人が福井出身だったこともあり、現地ヒアリングへ出かけていくことができました。

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ラポーゼかわださんに周辺案内してもらう参加者

 

このプランの舞台である、ラポーゼかわださんも実現に向けて実際に考えて下さっており、今後一緒に進めていくそうです。さらに、井波木材さんにはサウナの設計図まで書いていただき、建築の見積もりまで作っていただきました。

 

3番目の発表はチームサクラより、「さばえあおっさ図鑑」。

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鯖江の“人の魅力”をもっとPRしていこうというプランです。

事前のヒアリングや合宿中での鯖江の人々からお話を伺っていくうちに、鯖江の人の良さ・優しさに触れたことでこのプランが出てきたのだと思います。

 

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鯖江の人と交流するきっかけを作り、そして移住するきっかけとしていく―。

このプランではwebサイトと連携していくものとなっており、その運営は既存の制度にある移住支援員さんに委託するというやり方をしていくそうです。

 

続いてチームシクラメンからは「こども市長4000人のまちサバエ」。

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子供たちが主体的・日常的に町の課題に取り組むまちを目指し、webサービスである「さばのめ!」を提案しました。

 

小学校の総合学習の時間に、地域の大人が書き込んだ課題に対して子供たちが課題に対する解決アイデアを出していきます。アイデアの補助は大学生が入って行い、小学生を巻き込んだ町づくりが可能となります。

小学校教育に組み込んでいくことで鯖江の将来の担い手育成にもつながりそうです。

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次にチームコスモスからは

プラン名「コスモシティSABAE」。

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このタイトルはチーム名からもじって作られたそう。

発表冒頭は宇宙のBGMを3人で歌うところから始まりました。

なんとなく映画が始まりそうな雰囲気でわくわく。

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鯖江の技術を生かして鯖江産の衛星を作り、オープンデータのまち鯖江だからこその活用案です。

衛星データを用いての具体案も提示されており、私たちのよりスマートな未来が浮かび上がってきます。さらに、鯖江の小学生・中学生・高校生にも宇宙教育を導入することも提案。世界を超えて宇宙に目を向けた壮大なプランとなっています。

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そして最後にチームローズマリーからは

「ZOURI Project」。

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草履をはくことで、日本一姿勢が良い町さばえを目指そうというプラン。

このプランが発表された時、会場のいる人の姿勢がなんとなく伸びたような…(笑)。

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草履をはくことで体の歪みや外反母趾、偏平足の防止になり、健康につながります。

この草履文化を広げていくためにも毎月開催されている『さばぷら』にてワークショップの出店も提案されており、現在プラン実現に向けて進行中です。

 

 

以上が全6チームのプランの紹介です。

 

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審査には鯖江市長の佐々木様、鯖江商工会議所会頭の黒田様、福井信用金庫理事長の岡本様、株式会社Jig.jp取締役会長の福野様、おかみさん会の倉橋様に来ていただきました。

 

発表毎にある審査員からの質疑応答は、参加学生たちが考えたプランをより深めるものとなったと思います。

 

審査中は昨年から恒例となった学生団体withによる漫談が。

運営裏話を話してくれました。

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そしてついに結果発表。まずは優秀賞までの発表です。

 

オーディエンス賞は―――チームヒマワリ

 

今年新設の福野賞は―――チームサクラ

 

優秀賞は―――チームシクラメン&チームツツジ

 

 

そして…気になる最優秀賞は―――。

 

チームヒマワリ!!!

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チームヒマワリはW受賞、おめでとうございます。

 

 

今回のプランコンテストは終了しましたが、参加者の方から「是非鯖江に行きたい!」、「鯖江に移住したい!」という声を耳にしました。このプランコンテストを通じて鯖江のファンになってもらえ本当に嬉しく感じます。

また、商店街をはじめ鯖江の皆様、企業の皆様、関係者の皆様、ご協力いただき本当にありがとうございました。

オンライン開催という新しい形ではありますが、今年も鯖江地域活性化プランコンテストを無事開催することができ、本当に良かったです。ありがとうございました。

 

また、これからもよろしくお願いいたします。

 

発表の様子はYoutube録画にてぜひご覧ください。

youtu.be

第14回鯖江市地域活性化プランコンテスト_ヒアリング会を開催しました。

 先週のキックオフに引き続き、

鯖江市民へのヒアリング会を実施しました。

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コンテスト参加者は学生団体withが作成したアプリ「さばえまるわかりマップ &鯖江人図鑑」にて事前学習を行い、今回のヒアリング会に挑んでもらいました。

 

参加者からの質問に、鯖江市民が回答します。

鯖江市民からは以下の方々がご参加いただきました。

 

●八田健太郎さん

鯖江地域活性化プランコンテストの副実行委員長であり、鯖江やコンテストへの思いに関する質問にお答えいただきました。特にコロナ禍での飲食店に関する質問など、会場では八田さんしか回答できないリアルな現状をお答えいただきました。

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倉橋宏さん

古町商店街の会長で、第1回プラコンの時からお世話になっております。商店街に関する質問などを中心にお答えいただきました。プランコンテストを開始して14年、鯖江がどのように変化したのかなど、商店街を見守ってきた倉橋さんならではの回答をしていただきました。

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山本雅之さん

鯖江商工会議所の方で、鯖江の産業に関する質問を中心にお答えいただきました。参加者の中には、今回のプラコンで初めて鯖江の産業に触れる方もいます。繊維や漆器など様々な産業について山本さんからわかりやすく回答していただきました。

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山岸充さん

眼鏡協会内で勤務されていたこともあり、眼鏡に関する質問を中心にお答えいただきました。眼鏡のウェアラブルバイスなど、鯖江の未来を創造した際に鍵となる未来のテクノロジーに関する質問にも積極的にお答えいただきました。

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鯖江市役所:高崎則章さん、竹内陽一さん

鯖江の行政に関することを中心にお答えいただきました。観光に関する施策をはじめ、コロナ禍における行政について多くの質問にお答えいただきました。

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今年の高校生版プランコンテストに参加した高校生たちも、ヒアリング対象者として質問に答えます。鯖江の高校生の生活や使用してるアプリなど、さまざまな質問に回答してくれました。

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コンテスト参加者は全員オンラインにて、ZOOMで会場と接続して行いました。

会場にはモニターや複数のカメラ、配信機材など全て学生団体withが準備・運営を行います。

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キックオフから1週間。

たった一週間ですが、参加者からは非常に多くの質問をいただきました。

事前にチームごとにミーティングを複数回行い、質問事項を考えていたようです。

 

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鯖江の産業や行政に関する表面的な質問はもちろんですが、鯖江やコンテストに期待していることなど、鯖江市民が内面的に考えていることを深掘りする質問も見受けられました。

 

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参加者が鯖江にどんな未来を創造するのか、今からとても楽しみです。

 

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書き手

学生団体with:清光昇磨